【血の不足を回避?】23時までに「心地よく眠る」5つのコツを紹介!

Go to bed by 23:00!
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どうも、ふくおです。

最近、夜ふかしぎみで寝るのが遅くなるなぁ

こう思うかたは、睡眠不足になってないですか?

ふくお

たしかにぼくも、夜ふかしの経験はあります。

おもしろい小説の続きが気になって、寝るのが深夜になることもありました。

ただ、しっかり寝れてないと、もっと体が冷えることになりますよ。

  • 血を増やせず、血が不足する

こうならないためには、23時までに寝ることが大切です。

なので今回は、こちらの内容を紹介します。

  • 23時以降に起きてるデメリット
  • 23時までに心地よく眠る5つのコツ
ふくお

ちゃんと寝て、血の不足を解消しましょうね!

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目次

なんで、23時までに寝たほうがいいの?

Sleep - go to bed by 11pm - why?
23時以降に起きてるデメリット
  1. 血を作れない
  2. 血をきれいにできない
  3. 血を増やせない

中国のことわざで、こんな言葉があります。

23時〜深夜1時の睡眠を放棄するなら、一度の食事を放棄したほうがずっと良い

それほど、23時以降に寝ていることは大切です。

しっかり眠らないことには、血を増やせません。

ふくお

また、深夜の1〜3時の間に寝ていないと、血を作れず、きれいにできないです。

血液がドロドロのままだと、老廃物を体の外に出せず、血流が悪くなるいっぽうです。

これでは冷えが解消されません。

  1. 血を作る
  2. 血をきれいにする
  3. 血を増やす

このために23時までに寝て、冷えの改善につなげましょうね!

23時までに「心地よく寝る」5つのコツって?

Goal - go to bed by 11pm
ポイント
  1. 朝に5分、太陽の光を浴びる
  2. 鉄分の不足をなくす
  3. 毎日の起きる時間を固定する
  4. 寝る前は照明を暗くして、スマホとおさらば
  5. 紙に書いて頭の中を整理する

朝に5分、太陽の光を浴びる

朝に太陽の光を浴びるメリットはこちらです。

  1. 睡眠ホルモンのメラトニンが分泌される
  2. 頭がスッキリする助けになる
  3. 体内時計がリセットされる

なので「最近の夜は、なかなか寝れないなー」というかたこそ、朝に太陽の光を浴びてくださいね!

鉄分の不足をなくす

悲しいことに、鉄分が体内で不足していると、睡眠ホルモンのメラトニンは作れません。

なので、いい睡眠には鉄分が不可欠です。

ちなみに、鉄分が多い食べ物はこちら。

  • レバー
  • 牛肉
  • マグロ
  • 納豆
  • ほうれん草

そのなかでオススメは、鶏肉料理を食べること。

イチオシは「サムゲタン」です。

サムゲタンについては、こちらも読んでみてくださいね。


また、シンプルに鶏肉を食べるのであれば、こちらも参考にされてくださいね。

毎日の起きる時間を固定する

休みの日ぐらい、ゆっくり寝かせてよー

こう思われましたか?

たしかに、休日にのんびり寝るのは気持ちいいですよね。

ただ、起きる時間がいつもより2時間以上ずれると、体内時計もずれるのが難点です。

ふくお

体内時計が狂うと、早起きしないといけないときも、しんどくなりますよ。

なので、起きる時間は休みの日も含めて時間を固定したほうがいいです。

ただ、それが難しい場合。

休みの日はゆっくり二度寝するにしても、いつもの起きる時間より2時間以内に抑えましょうね。

例えば、平日は7時に起きているなら、9時までに起きるようにしましょう!

朝が起きれないかたへ

朝は、なかなか起きれなくてツラい

こういうかたもいると思います。

朝がしんどいと、気持ちいいスタートは切れませんよね。

そういうかたに、オススメの本はこちらです。

ふくお

朝に自然と目覚めるコツが学べたので、早起きが楽しくなりました。

寝る前は照明を暗くして、スマホとおさらば

夜に強い光を浴びると、睡眠ホルモンの分泌をジャマします。

よく言われてますけど、スマホのブルーライトは要注意ですよ。

なので、寝る30分〜1時間前には照明を暗めにして、スマホやパソコンを触らないようにしましょうね。

紙に書いて頭の中を整理する

頭がモヤモヤして、寝れないときがある

こういうときはありませんか?

ふくお

気になることがあったら、なかなか眠れないですよね。

そういうときは「頭の中に思っていることをそのまま紙に書く」のがオススメです!

ずいぶん頭がスッキリしますよ。

また脳は、寝る前の感情を寝ている間も引きずります。

  • 楽しかったこと
  • うれしかったこと
  • ありがとうと思ったこと

こういったポジティブなことを紙に書いて振り返れば、心地よく寝る準備はバッチリですよ。

無理に寝ようとしなくてOK

23時までに寝なきゃ!

こう思って横になっても、すぐに眠れない日もありますよね。

そういう日は、焦らなくても大丈夫。

横になって安静にするだけでも、こちらのメリットがあります。

  1. しっかり体は休まる
  2. 全身の血流も良くなる
  3. 3分の2の睡眠量と同じ

だから、寝れない自分を責めなくていいですよ。

快眠のために、できることからやっていきましょうね!

まとめ:23時までに寝て、血を増やそう!

sleep well increase blood

ここまで、こちらの内容を紹介しました。

  • 23時以降に起きてるデメリット
  • 23時までに心地よく眠る5つのコツ
23時以降に起きてるデメリット
  1. 血を作れない
  2. 血をきれいにできない
  3. 血を増やせない
23時までに心地よく眠るコツ
  1. 朝に5分、太陽の光を浴びる
  2. 鉄分の不足をなくす
  3. 毎日の起きる時間を固定する
  4. 寝る前は照明を暗くして、スマホとおさらば
  5. 紙に書いて頭の中を整理する

十分な睡眠は、体の冷えとりにかかせません。

なので23時までに寝て、しっかり血を増やしましょうね!

おわり

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