どうも、ふくおです!
体にやさしくて特別なハーブティーを探している
今回は、そんな方に向けて書いています。
そこでぼくがオススメするのは、エルバランシアのルイボスティーです。

その理由は、次のとおりです。
- 最高品質の「オーガニック スーパーグレード」の茶葉だけを使用
- 他のブランドより茶葉が2倍以上あり、体に良い成分が詰まっている
- 縛りのないお得な定期コースがある
ちなみに、ルイボスティーを飲むメリットって何でしょう?
それはこちらです。
- 血行が良くなる
- ストレスとサヨナラできる
- 妊婦さんから赤ちゃんまで、だれでも飲める
- 健康と美容のサポーター
- 体を守る強い味方
ルイボスティーについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらを参考にしてみてくださいね。
また、他のルイボスティーブランドと違いが知りたい方は、こちらをどうぞ。
それでは、エルバランシアのルイボスティーについて、詳しく説明していきます!
メリット:エルバランシアのルイボスティーで良いところは?

1、最高品質「オーガニック スーパーグレード」の茶葉だけを使っている
ルイボスティーには、いろんな種類があります。
そして、それぞれの種類によって、中に含まれるミネラルの量が違ってくるんです。
エルバランシアのルイボスティーは、特別ですよ。
理由は、世界中のルイボスティーの中で一番良いとされる1%の茶葉だけを使っているからです。

そのため、ミネラルがたくさん含まれていますよ。
ミネラルは、体の調子を整えるのに大切な成分。
元気でいるためには、ミネラルが欠かせないんです。
さらに、エルバランシアのルイボスティーは「有機JAS認定」を受けています。
この認証マークは、食品が自然な方法で作られ、農薬や化学肥料を使わないことを証明しています。
だから、体にも地球にもやさしいんですよ。
参考:農林水産省>有機食品の検査認証制度
2、他より茶葉が2倍以上入っているから、良い成分がギュッと詰まっている


他のルイボスティーは通常、ティーバッグに2g程度の茶葉が入っているものが多いです。
ただ、エルバランシアのルイボスティーは、1つのティーバッグに5gの茶葉が入っています。
それは、他のブランドの2倍以上の量です。
そのため、しっかり濃い成分が出ますよ。
パッケージの中身って、どうなってるの?


エルバランシアのルイボスティーで、パッケージの中身は「5g×35個」のティーバッグが入っています。
そのため、1回で200ml飲むと175回楽しむことができますよ。
→1リットルの熱湯で、1つのティーバッグを煮出して使った場合
3、お得な定期コースの縛りがない
- 初めてだし、お試しで買ってみたい
- ただ、定期コースに申し込んだら、続けなきゃいけないの?
このように、少し心配になることがあるかもしれません。
でも、大丈夫です。
エルバランシアなら定期コースでも、契約期間の縛りはありません。



だから、安心してお得に試せますよ。
また余りそうなときは、定期コースを一時的に休止することもできます。
そのため少しずつ使う場合でも、あわてて消費しなくていいです。
さらに、エルバランシアでは、30日の返金保証もあるんです。
なので、もし体に合わなかったり、思っていたほど満足できなかったときでも対応してもらえますよ。
デメリット:エルバランシアのルイボスティーで気になるところは?


実を言うと、特に大きなデメリットはありませんでした。
ただ、少し気になる点として挙げるなら、ルイボスティーを作るときです。
15分煮出す必要があるので、最初のうちは「メンドウだなぁ」と感じるかもしれません。



けど、ここで1つオススメなやり方があります。
それは、一度にたくさん作って、冷蔵庫に保存することです。
そうすれば、飲むときにレンジで温めればいいだけなので、煮出す手間が省けますよ。
なので大容量の「やかん」と「ピッチャー」があれば便利です。




あと、ルイボスティーは毎日飲むことがオススメなので、たくさん作っておくとより簡単に習慣にできますよ。
作り方:エルバランシアのルイボスティーは、どう作るの?


オススメな作り方
エルバランシアのルイボスティーで、オススメな作り方はこちらです。
- 1リットルの水に対して、1つのティーバッグを入れ、沸騰させてから15分煮出す
- ピッチャーなどの保存容器に移すときも、ティーバッグは入れたままで


2リットルでまとめて作ります


ティーバッグはピッチャー入れたままです
こうすることで、ティーバッグからしっかり良い成分が出せます。
また、たくさん作って冷蔵庫に保存する場合は、1週間から2週間で飲み切るようにしましょうね。
なんで15分も煮出すの?
5分とかではなく15分煮出すことで、「ミネラル」や「フラボノイド」という体に良い成分を濃厚に出すことができます。
だから、ちょっと時間はかかりますけど、15分煮出すことがオススメです!
「しょうが+黒砂糖」と合わせるのが、オススメな飲み方
もちろん、何も入れずにルイボスティーを飲むのも良いです。
ただ、ぼくのオススメは「しょうがと黒砂糖」をプラスして飲むことです。


エルバランシアのルイボスティー
オススメする理由はこちら。
- しょうが
- 血行を良くする
- 胃腸の働きを活発にして、食事がよりおいしく感じられるように
- 黒砂糖
- やさしい甘さが、しょうがのスパイシーなカラさと絶妙なバランス
また目安の量は以下の通りです。
- ルイボスティー:200ml
- すりおろしたしょうが:親指大(しょうがチューブでもOK)
- 黒砂糖:小さじ2(ハチミツでもOK)


もしカライのが苦手な方は、しょうがの量を少なめに調整してくださいね。
そして、こちらの簡単なステップで出来上がりです。
- 温めたルイボスティーを用意
- ルイボスティーに、しょうがと黒砂糖を加えて混ぜれば完成!


ぜひ試してくださいね!
感想:実際にエルバランシアのルイボスティーを飲んでみてどうだった?




エルバランシアのルイボスティーで、香りは「ほんのりトウモロコシ茶」のような甘い香りがしました。
味は、スッキリとしていて飲みやすかったです。
紅茶を少し薄めたような感じに近く、日常的に飲むのにまったく飽きない味です。



コーヒーのような苦味はなく、お茶のような渋みも感じませんでした。
だからこそ、毎日楽しみながら飲み続けることができます。
あと水筒に入れて、麦茶代わりに飲むのも良いですよ。
活用法:エルバランシアのルイボスティーは、他にどんな使い方がある?


料理に
ごはんと一緒に炊く


炊飯器で玄米を炊くときに、ルイボスティーのティーバッグを一緒に入れてみました。
その結果、見た目は少し茶色っぽくなり、ほんのりルイボスティーの香りがしました。


味は、少しルイボスティーの風味がありましたけど、決して「おいしくない・・・」というわけではなかったです。
特に岩塩をつけておにぎりにすると、シンプルながら食が進む一品になりました。
カレーを作るときに


具材を煮込むときに、ティーバッグを一緒に入れます。
そして具材がやわらかくなったら、ティーバッグを取り出し、カレールーを入れて煮込めばOKです。




肝心の味は、ルイボスティーの風味が決してジャマにならず、スッキリとした味わいでした。
ほんのりトマトのような味があり、すっと深く染み込んできます。
煮込まれた野菜は甘味があり、お肉もやわらかく仕上がっていました。
隠し味を加えることなく、満足感あふれる一皿が楽しめますよ。



バクバクと食べられること、間違いなしです!
お風呂に


1つのティーバッグを使用
バスタブにお湯を入れるときに、ティーバッグを入れます。
お風呂に浸かっているときは、ほのかにルイボスティーの香りがただよって、リラックスできました。
特に、半身浴でゆったり過ごす時間が、格段に心地よくなりましたね。
Q&A:エルバランシアのルイボスティーでよくある質問


1、定期コースを一時的に休みたい、または解約したいときは?
「マイページ」から手続きを行うことができます。
メッセージを送るだけで、簡単に手続きが完了しますよ。
また、定期コースを再開したい場合も、同じくマイページから手続きが可能です。
一連の手続きには、わずか2〜3分くらいしかかかりませんよ。
2、エルバランシアのルイボスティーで、ティーバッグの保存はどうする?
ティーバッグは、もともと入っているチャック付きの袋にそのまま保管することができます。
袋がしっかりと閉じられる設計になっているため、ティーバッグの出し入れがとても簡単です。


ただ、さらに湿気対策などをしたいなら、密閉可能な容器に移し替えたほうがオススメです。
また、このように袋に入れて保管することも1つの手ですよ。


3、おなかに赤ちゃんがいるママさんでも飲んでいいの?
エルバランシアのルイボスティーは、妊婦さんでもまったく問題なく飲めます。
その理由は、ノンカフェインで、副作用の心配がないからです。
だから、赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで、だれでも安心して飲むことができますよ。
おわりに:エルバランシアのルイボスティーを飲んでポカポカしよう!


ここまで、エルバランシアのルイボスティーについて詳しく説明してきました。


それで、ぼくがエルバランシアをオススメするポイントはこちらです。
- 最高品質である「オーガニック スーパーグレード」の茶葉だけを使用
- 他のブランドよりも茶葉の量が2倍以上あるため、栄養素がたっぷり詰まっている
- 縛りのないお得な定期購入コースがある
また他のブランドとの違いが知りたい場合は、こちらも読まれてくださいね。
おわり