どうも、ふくおです。
これまで映画やアニメなど、100本以上の作品を観てきました。
このページは、こんな方にオススメです。
- お家で手軽に「ストレス発散したい」と思う方
- まだ自分が観たことない映画やアニメ、ドラマで「楽しめるものを知りたい」と思う方
ちなみにストレスをためると、体の冷えに影響してきますよ。

なので、適度にストレスを解消して、冷える原因を減らしましょう!
「ストレスと冷えって、関係あるの?」と思われた方は、こちらをどうぞ。
それで今回は、実際にぼくが観て良かった67作品の「映画やアニメ、ドラマ」を紹介します。
ジャンルはこちらです。
また、映画などを観るときは、こちらのサービスがオススメです。
初めて試すなら「無料期間」があるので、手軽に楽しめますよ!
- DVD宅配レンタルなら
- 動画配信サービスなら
上のサービスで観たい作品がなかったら、こちらも使ってみてくださいね。
▼作品を検索する



それでは、オススメの映画やアニメ、ドラマを紹介していきます!
ジブリ映画でストレス発散!


- 魔女の宅急便
- ハウルの動く城
- 紅の豚
- 耳をすませば
- となりのトトロ
魔女の宅急便
ホウキで空を飛べる、魔法使いの少女:キキ。
キキの世界にいたら、ぼくも封筒の配達をお願いしたいです。
黒猫のジジは癒しキャラですね。
ナマイキなところもありますけど、キキのいい相棒です。



また、映画の中で流れる曲がステキな曲ばかり。
主題歌「やさしさに包まれたなら」
オープニング曲「ルージュの伝言」
BGM「晴れた日に…」など。
名曲ぞろいです。
ハウルの動く城
カラスか、ツバメみたいな大鳥に変身。
火の悪魔:カルシファーと契約して、お城を動かす。
どこでもドアみたいに、いろんな場所に行ける扉を作る。
魔女の宅急便のキキと比べると、ガチな魔法使いのハウル。
金髪や黒髪が似合う、さわやかなイケメンです。



このハウルと、マジメで芯が強いヒロイン:ソフィは、お似合いですね。
また、ヒゲを生やして老人に変身できるハウルの弟子:マルクルがかわいいです。
癒されますね。
テーマ曲「人生のメリーゴーランド」
エンディング曲「世界の約束」
この2つは名曲です。
紅の豚
主人公の豚:ポルコが渋くてダンディ。
赤い飛行艇(ひこうてい)を華麗に操る姿はカッコいいです。



ポルコの「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」は名ゼリフですね。
映画の雰囲気は「大人のジブリ」って感じです。
主題歌「さくらんぼの実る頃」がオシャレすぎました。
バーで、お酒をたしなみながら聴くような名曲です。
耳をすませば
どこか懐かしさを感じる映画です。
読書好きな女子中学生で、主人公のシズク。
クールな男子中学生で、ヴァイオリン職人を目指すセイジ。



この2人がお似合いです。
図書館の本がキッカケで出会うのは憧れました。
好きなシーンは、セイジがヴァイオリンを弾いて、シズクが「カントリーロード」を歌う場面。
ういういしくて好きです。
青春ですね。
となりのトトロ
子どもの頃、ネコバスにとんでもなくワクワクしましたね。
「あんなフワフワの乗り物に乗れたら、どんなに楽しいやろう?」と、よく想像しました。
またフワフワといえば、トトロ。
あのトトロのモフモフ感も、味わってみたいです。



そして歌は、名曲ぞろい。
オープニング曲「さんぽ」
エンディング曲「となりのトトロ」
この2つの曲は、子どもの頃によく歌いました。
ディズニー映画でストレス発散!


- 美女と野獣
- アラジン
- アナと雪の女王
- リメンバー・ミー
- シュガー・ラッシュ
- ズートピア
- Mr.インクレディブル
- トイ・ストーリー
美女と野獣
本を読んだり、空想することが好きなヒロイン:ベル。
魔女の魔法によって野獣の姿になった王子:ビースト。
この2人が一緒に踊るシーンは名場面ですね。
またビーストがベルを愛してるから、お父さんのもとへ行かせたのはカッコよすぎました。



ビーストが怒りっぽい性格から、だんだん紳士に変わっていく姿もステキです。
そして、ティーカップのボウヤ:チップはかわいかったので、個人的に好き。
主題歌「美女と野獣」は名曲すぎますね。
アラジン
身軽で赤いトルコ帽をかぶる、主人公の青年:アラジン。
ライトブルーの衣装を着こなす、アグラバーのプリンセス:ジャスミン。
この2人が魔法のじゅうたんに乗りながら、「ホール・ニュー・ワールド」を歌うシーンはステキです。
魔法のじゅうたんには、乗ってみたいですね。
またランプの魔神:ジーニーは、基本的に何でもできます。
ただ、動きが忙しすぎるのがオモシロイです。



ずっとお祭り騒ぎで、にぎやかなジーニーを観ていると、気分が明るくなれます。
そして、お猿のアブー。
アラジンのいい相棒です。
お宝に目がないですけど、賢くてかわいい。
癒されますね。
アナと雪の女王
氷の魔法を使う王女:エルサと、妹の王女:アナ。
この2人は最初、近くて遠い距離にいたので、なんとも切なかったですね。
「雪だるまつくろう」を聴きながら、アナとエルサのやるせない寂しさをヒシヒシと感じました。
また、エルサが「レット・イット・ゴー」を歌いながら、氷のお城を作っていくシーンは幻想的で好きです。
見た目も「氷の女王」になるので、ステキですね。



エルサの「ありのままの、自分になるの」は名言です。
お気に入りのキャラクターは、雪だるまの「オラフ」。
無邪気な感じが、個人的に好きです。
リメンバー・ミー
「家族って、やっぱり大事だなぁ」と改めて気づかせてくれた映画です。
物語の中で「自分の夢をとるか、家族をとるか」が描かれていましたけど、これは「自分にも起こる問題かも?」と思わされてハッとしました。
将来は音楽家になりたい主人公の少年:ミゲルの「家族よりも大切なものはない・・・!」は名ゼリフですね。
またミゲルが、ひいおばあちゃんのココに「リメンバー・ミー」を歌うシーンは感動しました。
シュガー・ラッシュ
「お菓子のレースカー」
「ダイエットコーラの火山にメントスを入れたら、噴火」
これはゲームの世界だけあって、遊び心にあふれていました。
そのほかには・・・
マリオがジャンプするときの独特な効果音。
クッパなど、有名なキャラクターの登場。



なじみ深かったので、なんだかうれしくなりましたね。
主人公で馬鹿力を持つ悪役:ラルフ。
毒舌なヒロインの少女:ヴァネロペ。
この2人の友情はステキでした。
またラルフの「おれは悪いやつだが、それがいいんだ」は名ゼリフです。
ズートピア
うさぎの警官:ジュディと、キツネの詐欺師:ニックがいいコンビ。
ちょっと衝撃を受けたのは、小柄なキツネでニックと仕事仲間だった:フィニック。



「赤ちゃんを演じてるとき」と「オッサンっぽくなるとき」のギャップがすごかったです。
またナマケモノの職員:フラッシュの、あまりにスローな動きには笑いました。
主題歌「トライ・エヴリシング」は、聴いていると元気がでますね。
Mr.インクレディブル
家族全員がヒーロー。
この時点で、カッコいいです。



ちなみにこのファミリーの中で、どれかひとつ能力が使えるならどれがいいですか?
ぼくが選ぶとしたら、長男ダッシュの超スピード。
時速300㎞で水の上とか走ってみたいですね。
トイ・ストーリー
カウボーイのウッディ。
スペースレンジャーのバズ。
この2人は、いいコンビですね。
2人のかけあいが、個人的に好きです。



またバズの「無限のかなたへ、さあいくぞ!」は名ゼリフ。
そして主題歌「君はともだち」を聴いていると、子どもの頃の懐かしい感じを思い出しますね。
その他のアニメ映画でストレス発散!


- ファンタジー
- 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
- 君の名は。
- 天気の子
- ロマンス
- 言の葉の庭
- SF
- サマーウォーズ
- 時をかける少女
- ミュージカル
- SING/シング
- アクション
- 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
- 劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序
- 劇場版 呪術廻戦 0(じゅじゅつかいせん)
- コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道(こうどう)
ファンタジー1:劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
「手紙って、いいなぁ・・・」と、しみじみ思った映画です。
手紙は言葉では伝えにくいことも、素直に伝えられる良さがありますね。
主人公は、両腕が義手で金髪の女性:ヴァイオレット。
おしとやかなたたずまいがステキです。
ヴァイオレットの「ほんとの気持ちは・・・伝えないと分からないことが多いです」というセリフ。



この言葉から「ちゃんと伝えることって、やっぱり大切だなぁ」と改めて気づかされました。
また、陸軍の元上司:ギルベルト少佐との思い出を、何度も思い出すヴァイオレット。
この姿を観て「大切な人に伝えたいことがあるなら、出し惜しみせずに今すぐ伝えるべき」と、ひしひし感じましたね。
ヴァイオレットの「愛してるを知ったから・・・愛してるを伝えたいと思いました」は名言です。
ファンタジー2:君の名は。
展開が早すぎて、ついていくのに必死になりました。
あっというまに終わった感じです。
主人公で男子高校生のタキと、ヒロインで女子高校生のミツハは、「いつになったら出会うんだ?」とハラハラして観てました。
主題歌の「前前前世」は気分が上がりますね。
ファンタジー3:天気の子
雨や雲の映像が神秘的でした。
「雨上がりの空」って、美しいです。
また男子高校生で主人公:ホダカの「ぼくたちを、ずっとこのままでいさせてください・・・」というセリフは、すごく印象的でした。



個人的に好きなのは、100%晴れ女なヒナの弟:ナギ。
小学生だけど、大人びた感じで立ち振る舞っている姿がかわいいです。
主題歌「愛にできることはまだあるかい」は、グッと心にくる曲でしたね。
ロマンス:言の葉の庭
将来は靴職人になりたい男子高校生:タカオ。
ミステリアスな大人の女性:ユキノ。
この2人が「雨の日だけ、会う」というのは、なんかロマンチックです。
また雨と公園の緑が、めちゃくちゃキレイに映えていました。



映画の長さが約50分なので、手軽にサッと観れますね。
そして主題歌「レイン」。
映画の雰囲気にすごく合っていました。
さわやかな気持ちになれるので、お気に入りの曲です。
SF1:サマーウォーズ
夏に見たくなる映画です。
主人公は、数学が得意な男子高校生:ケンジ。
ひょんなことから大ごとに巻き込まれ、奮闘するケンジを観ていると応援したくなります。
ケンジの「よろしく、お願いしまぁぁぁーーーーす!」は名ゼリフ。
みんなで一緒に戦う姿を観て「大家族っていいなぁ」と思いましたね。
SF2:時をかける少女
サマーウォーズと同じで「夏に観たいなぁ」と思う映画です。
「タイムリープして、過去に戻る」というのは憧れます。
活発な女子高生の主人公:マコト。
ガタイがいいメガネの男子高校生:コウスケ。
オレンジ色の髪でイケイケな男子高校生:チアキ。
この3人は、仲のいい友だち。



でも子どもの頃に見たときは「こんな男女の友情なんてあるの?」と疑いましたね。
また、マコトの「いっっっけぇぇぇぇ!」は名ゼリフです。
胸が熱くなるシーンでした。
そして主題歌「ガーネット」は、切ないような感じがする名曲。
ポロッと泣きそうになります。
ミュージカル:SING/シング
レディー・ガガさんの「バッド・ロマンス」
テイラー・スウィフトさんの「シェイク・イット・オフ」など
どこかで聴いたことがある曲が、たくさん流れてきました。
お気に入りのシーンは、ゴリラの少年:ジョニーが「アイム・スティル・スタンディング」を歌う場面。
ピアノで弾きながら、ノリノリで歌っています。



輝いていましたね。
また笑ったシーンは、劇場の支配人でコアラの男性:バスターが、全身を使って車を洗う場面。
オペラの名曲「誰も寝てはならぬ」がBGMで流れていたので、シュールでした。
でも廃業寸前の劇場を立て直すために、必死で頑張るバスターはステキです。
アクション1:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
無限列車編は、アニメの続きです。
ただ、アニメを観ていなくても楽しめますよ。
お気に入りのキャラクターは、炎をイメージした髪型で、この無限列車編の主役といえる:レンゴク。
まっすぐで、ど天然な明るさがステキです。



ごはんを食べているレンゴクが「うまいっ!」「うまいっ!」と言うシーンは好きですね。
またレンゴクの「心を・・・燃やせっ!」は名言。
「レンゴクーーー!」と心の中で叫びました。
主題歌の「炎」は、最後エンディングで聴いていると泣けますね。
アクション2:劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール
原作にないオリジナルストーリーなので、アニメを観ていなくても楽しめます。
剣を使ったアクションバトルが、爽快で気持ちいいです。



AR(拡張現実)を体験できるオーグマーのようなものは、将来的に発売されそうなのでワクワクしますね。
好きなキャラクターは、主人公の少年で別名「黒の剣士」:キリト。
頼りになる男です。
最後まで、あきらめずに立ち向かっていく姿は、かっこいいですね。
主題歌の「キャッチ ザ モーメント」は、気分が上がるいい曲でした。
アクション3:ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序
巨大な敵を倒すために、日本をすべて停電。
そして、集めたエネルギーで集中攻撃。
この「ヤシマ作戦」が、個人的にめちゃくちゃ盛り上がりました。



主人公の少年:シンジの「笑えば・・・いいと思うよ」は名ゼリフです。
これまで「エヴァンゲリオン」というアニメは、まったく内容が分かりませんでした。
ただ、中田敦彦さんのYouTube大学を観たのがキッカケで、ハマりましたね。
「エヴァンゲリオンって、何?」という方は、一度YouTube大学を観てみるのもいいかもしれません。
参考:【エヴァンゲリオン①】アニメ版を全力一挙解説!(EVANGELION)
アクション4:劇場版 呪術廻戦 0(じゅじゅつかいせん)
タイトルに「0」とある通り、アニメ前のエピソードです。
なので、アニメを観ていなくても楽しめます。
「呪い」というと、ホラーなイメージですけど、そこまでコワサを感じませんでした。
また主人公の高校生:オッコツユウタの「失礼だな・・・純愛だよ」は名ゼリフ。
クールにサラッと言うのが、かっこいいです。



個人的には、オッコツの同級生:パンダがお気に入り。
パンダなのに、人の言葉を話す。
明るい性格で、悪ノリが好き。
バトル中に、ゴリラになったりする。
こういうところが、オモシロイです。
アクション5: コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道(こうどう)
絶対に命令を従わせる「ギアス」の力。
この力を使って巨大なブリタニア帝国に立ち向かう、主人公の学生:ルルーシュ。
クールで頭がキレるところがカッコいいです。



また、幼なじみで親友だったスザクも見逃せません。
まっすぐで純粋なところがステキです。
ルルーシュの「勝ちたければ、私を信じろ!」は名ゼリフですね。
強気なところが好きです。
海外の映画でストレス発散!


- ロマンス
- アバウト・タイム ~愛おしい時間について~
- 猟奇的な彼女
- 私の頭の中の消しゴム
- ミュージカル
- グレイテスト・ショーマン
- ボヘミアン・ラプソディ
- イエスタデイ
- ドラマ
- 最強のふたり
- プラダを着た悪魔
- サニー 永遠の仲間たち
- マイ・インターン
- スタンド・バイ・ミー
- コメディ
- 劇場版 ビーン
- ホーム・アローン
- きっと、うまくいく
- ジョニー・イングリッシュ
- アドベンチャー
- レディ・プレイヤー1
- アンチャーテッド
- アクション
- アイアンマン
- ワイルド・スピード/スーパーコンボ
- コードネームU.N.C.L.E.
- 007/カジノ・ロワイヤル
- ミッション インポッシブル
- SAAHO/サーホー
ロマンス1:アバウト・タイム ~愛おしい時間について~
「今、この瞬間を大切にしよう」と思える映画です。
タイムトラベルができる主人公の青年:ティムの結婚式で、イタリアの名曲「イル・モンド」が流れますけど、最高でした。
幸せに包まれていましたね。



また、ティムのお父さんが言った「私は人生において誇れるものは多くないが・・・心から誇れるのは、彼の父親であることだ」は名ゼリフ。
ぼくも言ってみたい言葉です。
個人的には、一番好きな映画ですね。
ロマンス2:猟奇的な彼女
優男な大学生:キョヌ。
かわいらしいけど、行動は過激すぎる:彼女。
振り回されるキョヌも大変そうでしたけど、彼女とはお似合いでした。



ぼくの中で「韓国のラブコメ映画」といえば、猟奇的な彼女です。
主題歌の「アイ・ビリーブ」は、泣けるいい歌ですね。
またこの映画で、クラシックの名曲「カノン」を知って、大好きになりました。
ロマンス3:私の頭の中の消しゴム
社長令嬢で、アルツハイマーになった愛する奥さん:スジン。
工事現場の監督で、スジンを必死に支える夫:チョルス。
この2人の関係が切なすぎて、泣きました。



「私の頭の中の消しゴム」を観るときは、涙をふくためにハンカチやティッシュは必須ですね。
またチョルスの「おれが君の記憶で、君の心なんだ・・・!」は名ゼリフ。
ワイルドだけど、やさしいチョルスはカッコいいです。
ミュージカル1:グレイテスト・ショーマン
主題歌の「ディス・イズ・ミー」は名曲です。
映画館で何度も聴きましたけど、鳥肌が立つほど震えました。
この曲を聴くと「また、頑張ろうっ!」と勇気をもらえます。



また、サーカスの団長で主人公のオジ様:バーナムの「誰もが、特別」は名言。
「1人ひとりが、それぞれ違っていい」と気づかせてくれる大切な言葉ですね。
そして、オペラ歌手の女性:ジェニーが歌う「ネバー・イナフ」も、個人的に大好きな曲。
ゆるやかですけど、徐々に壮大になっていくのがクセになります。
ミュージカル2:ボヘミアン・ラプソディ
イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカル:フレディ・マーキュリーさんの半生を描いた映画。
名曲「ボヘミアン・ラプソディ」に始まり、たくさんの曲が楽しめました。
チャリティーコンサートの「ライブエイド」で行われたパフォーマンスは、圧巻すぎて全身が震えましたね。
また、フレディさんの「オレが何者かは、オレが決める」は名言。
芯の強さを感じるカッコいい言葉です。
ミュージカル3:イエスタデイ
シンガーソングライターとして、まったく売れない主人公の青年:ジャック。
このジャックが、ザ・ビートルズの曲を歌うことで人気になっていきます。
そんな中で「本当に大切なものって、なんだろう?」と気づかせてくれた映画でした。
また「レット・イット・ビー」など、聴き慣れた名曲がどんどん流れてきたので心地良かったですね。
ドラマ1:最強のふたり
全身マヒの大富豪:フィリップと、介護人の青年:ドリスがいいコンビ。
「友情っていいなぁ」と思わせてくれた映画です。
また、映画の中で流れるアース・ウィンド・アンド・ファイアーの曲が、いい味を出していますね。
特に好きなのは、車をパトカーに先導してもらいながら「セプテンバー」が流れるシーン。
明るくてノリノリな雰囲気が最高です。
ドラマ2:プラダを着た悪魔
鬼の編集長:ミランダのもとで、泣きたくなりながらも奮闘する、主人公の女性:アンディ。
このアンディの姿を観て「ぼくも仕事頑張るかぁ!」と思えました。
また「ファッション雑誌」という華やかな世界で働き、ステキな女性に変わっていくアンディ。
このアンディが・・・すごく輝いていました。



「女性に圧倒的な人気がある映画」と言われるのも、納得です。
あとミランダの「この仕事をこなせるのは、私しかいない」は名言。
プライドをもって仕事をする姿勢がカッコいいです。
そして主題歌の「サドゥンリー・アイ・シー」は、オシャレな雰囲気が映画にピッタリでした。
ドラマ3:サニー 永遠の仲間たち
「永遠の友情っていいなぁ」と思わせてくれる映画です。
「若いときの青春」って、輝いていますね。
昔懐かしの曲がたくさん流れますけど、特に好きなのはボニーエムの「サニー」。
この曲に合わせて、みんなで楽しく踊るシーンが個人的に好きです。
ドラマ4:マイ・インターン
ファッション通販サイトの女社長:ジュールズと、シニアインターンで採用されたオジ様:ベンがいいコンビ。
好きなシーンは、ジュールズとベンでピザを食べながら、ベンのフェイスブックについて考える場面。
ここで、2人の距離がグッと近づいた感じがするので、お気に入りなシーンです。



また、ベンが紳士すぎてステキでした。
ベンの「ハンカチを持ち歩く1番の理由は、女性に貸すためさ」は名言。
スマートでカッコいいです。
ドラマ5:スタンド・バイ・ミー
悲しいような、切ないような、すごく懐かしい気持ちになる映画です。
少年たちの旅する姿を観ていると、ぼくが子どもの頃に感じた冒険へのワクワクも思い出しました。
また、グループのリーダー格で正義感がある少年:クリスの「人はみんな、変わっているさ」は名言。



自分だけが「変わっているわけじゃない」と、心を軽くしてくれる言葉ですね。
そして主題歌の「スタンド・バイ・ミー」は、映画のノスタルジーな雰囲気にとても合っている名曲です。
コメディ1:劇場版 ビーン
何も考えず、ただただ笑えた映画。
Mr.ビーンのシュールな笑いは、天才的です。
例えば、相手に向けて中指を立てることが、何かのあいさつだと勘違いをして、ところかまわず中指を立てまくるシーン。
このシーンは、爆笑したところのひとつです。
ぼくの中で「最高に笑える映画」といえば、Mr.ビーンの映画ですね。
コメディ2:ホーム・アローン
ぼくの中で「クリスマス映画」といえば、ホーム・アロンを思い浮かべます。
何度見ても、安定してオモシロイです。



主人公の少年:ケビンが、ひとりで泥棒を退治していくところは、観ていてほほえましいですね。
また、ケビンの「いろいろ言ったけど、とてもいい家族だ」は名ゼリフです。
家族に対する愛情が伝わってきて、ほっこりします。
コメディ3:きっと、うまくいく
「自分を信じる大切さ」を気づかせてくれた映画です。
自分がやりたいことをやる青年:ランチョーの合言葉は「アール・イーズ・ウェル(うまくいく)」。
この合言葉で、どんな困難にも立ち向かっていく姿に勇気をもらえました。
主題歌の「アール・イーズ・ウェル」は、聴いていると明るくなれるのでステキな曲です。
コメディ4:ジョニー・イングリッシュ
ビシッと締まらなくて、ゆるく楽しめる映画です。
主人公のイングリッシュはスパイのオジ様なんですけど、どこか残念な感じが笑えました。
「スマートにカッコつけて、普通に失敗する」というお決まりの展開が好きです。



例えば、外国の回転寿司屋さんでのシーン。
おはしの使い方が分からない。
日本酒で乾杯するときに、カタコトの日本語で変なことを言う。
ネクタイが回転寿司のベルトコンベアに引っかかる。
このシーンは、シュールで笑えましたね。
アドベンチャー1:レディ・プレイヤー1
「VR(仮想現実)の世界にいることが、日常になる」
この光景は近い将来に実現しそうなので、すごくワクワクしましたね。
また、数えきれないほどたくさんの、有名なものが出てきました。
乗り物でいうと、例えばこちら。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシン:デロリアン。
マンガ:AKIRAに出てくる、近未来なデザインの赤色バイク。



乗り物以外にもキャラクターの登場など、たくさんありましたよ。
なので「他には、どんなものが出てきてるかな?」と探しながら観るのも楽しかったです。
あと、武士:ダイトウの「俺は、ガンダムでいく!」は名ゼリフ。
ピンチの場面で登場するのが、カッコ良すぎましたね。
アドベンチャー2:アンチャーテッド
財宝のカギとなる十字架を集める。
スペイン・バルセロナの地下ダンジョンに潜り込む。
まさに「現代版インディ・ジョーンズ」です。
「お宝を探しに、壮大な冒険の旅に出る」
このストーリーには夢があって、ワクワクしました。
冒険って、やっぱり楽しいです。
アクション1:アイアンマン
主人公のトニーは、天才発明家でセレブ。
そして、ダンディでカッコいい。
なので「何でもアリ」な感じがします。



そんなトニーが作るパワードスーツは、圧倒的に規格外。
マッハ速度で空を飛べたり、ロケットミサイルを発射できたり。
すごすぎました。
個人的には、マーベルのヒーローで一番好きですね。
アクション2:ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ワイルド・スピードシリーズのスピンオフ作品。
今までのシリーズと、ストーリーが繋がっていません。
なので「ワイルド・スピードって、どういう映画なの?」と内容を知らない方でも楽しめます。
メインキャラクターは2人。
ゴリゴリなマッチョの警察官:ホブス。
スマートなムキムキの殺し屋:ショウ。



2人は犬猿の仲です。
お互いののしり合いがヒドイですけど、結局いいコンビですね。
また、高級スポーツカーのマクラーレンや戦闘機など、ハイテクな乗り物もたくさん出てきました。
そんな中での肉弾戦。
ホブスのファミリーで、ガタイがいいサモア人たちと一緒に戦います。
原始的な方法で敵をやっつけていくシーンは、個人的に好きです。
アクション3:コードネームU.N.C.L.E.
アメリカのスパイで、スーツが似合うナポレオン。
ソ連のスパイで、ハンチング帽が似合うイリヤ。
この2人はいいコンビです。
映画の雰囲気としては、クールでオシャレ。



ただ、たまにシュールな笑いが入るも好きです。
例えば、イリヤがボートで敵から逃げまわっているシーン。
このときにナポレオンは、安全なところでイリヤを眺めています。
しかも、優雅にサンドイッチを食べながら。
BGMは、イタリアの名曲「ガラスの部屋」。
これには爆笑しましたね。
アクション4:007/カジノ・ロワイヤル
オシャレなスパイアクション映画。
新しい007シリーズの1作目です。
主人公は、金髪でスマートな紳士のスパイ:ジェームズ・ボンド。
セクシーで、カッコよすぎます。
大人の男として、色気がただよっていました。
アクション5:ミッション インポッシブル
「これ、絶対に無理でしょ!」と思わせる不可能なミッション。
この任務に挑む主人公のスパイ:イーサンが、さわやかでカッコいいですね。
また、テーマ曲「ミッション インポッシブルの テーマ」が有名すぎます。
どこかで一度は、聴いたことがあると思いますよ。
アクション6:SAAHO/サーホー
「裏社会のボスが暗殺されて、波乱の後継者争い」というサスペンス。
「人間ジェット機」など、予想を超えるアクション。
豪華なクラブで、イケイケな歌と踊り。



こんな感じで、内容がてんこ盛りです。
また、最後のどんでん返しな展開がオモシロかったですね。
映画を観終わったあとに、タイトル「サーホー(万歳)」の意味が分かったので、スッキリしました。
日本の映画でストレス発散!


- ドラマ
- 坂道のアポロン
- 蜜蜂と遠雷
- かもめ食堂
- オズランド 笑顔の魔法おしえます。
- 劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
- ロマンス
- 恋は雨上がりのように
- コメディ
- コンフィデンスマンJP ロマンス編
- 翔んで埼玉
- 銀魂
- ミステリー
- マスカレード・ホテル
ドラマ1:坂道のアポロン
「音楽って、ステキだなぁ」と思わせてくれた映画です。
主人公の男子高校生で、マジメなピアノ担当:カオル。
カオルと同じクラスで、腕っぷしが強くワイルドなドラム担当:センタロウ。
センタロウの幼なじみで、カオルと同じクラスのヒロイン:リツコ。



みんな、青春してます。
また映画の中で演奏される、ジャズの名曲「モーニン」を聴いて、ピアノが弾いてみたくなりましたね。
主題歌の「坂道を上って」は、懐かしい青春の雰囲気がすごく映画に合っていました。
なので、お気に入りの曲です。
ドラマ2:蜜蜂と遠雷
ヒロインで、かつてはピアノの天才少女だった大学生:アヤ。
このアヤの迷いながらも、復活に向けて必死に頑張る姿は、グッと胸にくるものがあります。
好きなシーンは、アヤの子どもの頃の思い出で、お母さんと一緒にピアノを弾く場面。



クラシック曲:ショパンの「雨だれ」がBGMで流れたのがステキでした。
この映画を観て「クラシック音楽って、いいなぁ」と改めて気づかされましたね。
また映画を観終わったあとは、実際にピアノコンクールへ行きたくなりました。
会場の雰囲気を感じたり、生の演奏を聴いてみたいですね。
ドラマ3:かもめ食堂
この映画を観ていると、おなかがすいてきます。
おにぎりが無性に食べたくなりました。
主人公は、かもめ食堂を経営する日本人の女性:サチエ。
合気道のけいこをするシーンは、妙にシュールでした。



また映画の雰囲気は、のどかで平和です。
そんなこともあって、フィンランドに行きたくなりましたね。
あと主題歌の「クレイジーラブ」は、映画のゆったりした雰囲気に合っています。
エンディングで聴いていると、心地良かったです。
ドラマ4: オズランド 笑顔の魔法おしえます。
主人公は、新入社員の女性:ナミヒラ。
このナミヒラは、彼氏も働いている憧れの会社に就職します。
ただ、まったく希望していない地方の遊園地で働くことになり、理想とのギャップに苦しみます。
この理想と現実のギャップで、ぼくも苦しんだ経験があるのでリアルでしたね。



でも慣れない遊園地での仕事も、なんとか頑張るナミヒラの姿を観て「ぼくも仕事を頑張ろう!」とやる気が出ました。
またナミヒラの上司で、「魔法使い」と呼ばれる社員:オヅカがやさしい。
特に笑顔がさわやかで、ステキでした。
ナミヒラとオヅカは、いいコンビでしたね。
そして撮影の舞台になった遊園地は、熊本にあるグリーンランド。
この遊園地には、久しぶりに行きたくなりましたね。
ドラマ5:劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん
主人公は、会社員の青年:アキオ。
このアキオのお父さんが、初めてファイナルファンタジーをする姿は、シュールで笑えました。
ただアキオとお父さんで、ドラゴンのボス:ツインタニアに挑んでいくシーンは熱かったです。
アキオのキャラクター:女の子の猫耳族で、拳で戦う格闘士のマイディー。
お父さんのキャラクター:長身のシュッとした青年で弓使いのインディ。



このキャラクターを使いこなす2人は、いいコンビでしたね。
主題歌は「COLORS」。
エンディングで聴いていると、映画の名場面を思い出して泣けました。
「ぼくも光の戦士になりたい・・・!」
そう思って、映画を観終わったあとに、ファイナルファンタジーXIVを始めてみました。
映画の聖地巡礼みたいな感じで、楽しかったですね。
ロマンス:恋は雨上がりのように
感情表現がとぼしいクールな女子高生:アキラ。
バツイチでオジ様なファミレスの店長:コンドウ。
この2人がお似合いでした。



またアキラのストレートで、一生懸命な恋心がまぶしかったです。
映画を観終わったあとは、「雨上がり」のように爽やかな気分になりました。
ストーリーに対して、映画のタイトルがめちゃくちゃ合っていると思います。
あとコンドウの「本がキミを呼んでいる。手にとる本は、今のキミに必要なものだよ」は好きなセリフです。
ぼくも本が好きなので、すごく印象に残りましたね。
コメディ1:コンフィデンスマンJP ロマンス編
チームのリーダー的な存在で、明るいお調子者な女性:ダー子。
お人よしで、早く詐欺師を卒業したいと願うマジメな青年:ボクちゃん。
百戦錬磨の詐欺師で、品がいい紳士なオジ様:リチャード。



この3人は、相性バツグンないいチームですね。
また映画のテンポがよくて、観やすいのがグッド。
なので、グイグイ引き込まれました。
あと主題歌の「プリテンダー」は、映画のロマンスな雰囲気によく合っている名曲です。
何回も聴きたくなりますね。
コメディ2:翔んで埼玉
初めて予告を観たときは「これって、映画にして大丈夫なの・・・?」と思いましたね。
ただ、いい意味で予想を裏切られました。
特に好きなシーンは、有名人の出身地対決。



いろいろと有名な方のお顔が出てきますけど、この対決は爆笑しましたね。
また茶番劇だけかと思いきや、熱くなるシーンもありました。
特に、埼玉出身の学生:ノブオは熱かったです。
ノブオの「何もなくたってさ・・・住みやすくていいところじゃんかよっ!埼玉ってさ!」は名ゼリフです。
このセリフには感動しましたね。
コメディ3:銀魂
銀髪の青年で、普段は「だりぃー」という感じのやる気なそうな主人公:ギントキ。
でも、やるときはやる男。
ひとたび剣を持てば、めちゃくちゃ強いです。



そんなギャップが、たまらなくカッコいいですね。
あと剣術道場の跡取り息子で、丸メガネをしている少年:シンパチも、個人的に好き。
ほとんどの人がボケ倒す中、数少ないツッコミ担当です。
また主題歌の「ディサイディッド」は、映画のいい意味でふざけた感じを引き締めてくれる、カッコいい曲でした。
ミステリー:マスカレード・ホテル
観察眼が鋭い刑事の男性:ニッタ。
マジメで優秀なホテルマンの女性:ヤマギシ。
この2人がいいコンビです。
また、次々とホテルにお客さんがきますけど、全員アヤシイ。
「いったい誰が犯人なんだ?」と引き込まれました。



犯人を予想しながら観るのは、楽しかったですね。
あと映画を観ていたら、高級ホテルに行きたくなりました。
豪華なホテルってステキです。
テレビアニメでストレス発散!


- 東京リベンジャーズ
- 多田くんは恋をしない
- オッドタクシー
東京リベンジャーズ
ダメダメなフリーターだった主人公の青年:タケミチ。
でも大好きだった恋人を助けるために、過去にタイムリープします。
そして弱いながらも、不良のみなさんに立ち向かっていくんですよね。



このタケミチの姿は熱くなりました。
「タケミチ、頑張れっ!」と応援したくなります。
またオープニング曲の「クライ・ベイビー」は、あきらめないタケミチの姿にピッタリの曲です。
ぼくも気分が上がる名曲ですね。
多田くんは恋をしない
ほのぼの系の青春ラブコメディです。
観ていて、ほんわかしました。
カメラマンを目指す主人公の男子高校生:タダ。
ヨーロッパからきたヒロインの留学生:テレサ。



この2人は、お似合いでステキでした。
また猫のニャンコビッグが、個人的にお気に入りです。
名前のとおり、太めの猫で愛くるしいかわいさがありますね。
オッドタクシー
タクシー運転手で主人公のセイウチ:オドカワ。
このオドカワの冷静で静かなたたずまいは、味があって好きです。
また、たわいもない日常から、少しずつミステリーな展開になっていくので「これからどうなんやろう?」と引き込まれました。



そして物語の後半で、ナゾだったことが一気に分かってくるので、スッキリしましたね。
オープニング曲の「オッドタクシー」は、ゆったりしていて、何度も聴いているとクセになります。
テレビドラマでストレス発散!


- 今日から俺は!!
- サ道
- トクサツガガガ
- 拝啓、父上様
- 鈴木先生
今日から俺は!!
金髪のお調子者なヤンキー:ミツハシ。
ツンツン頭のマジメなヤンキー:イトウ。
この軟高(なんこう)の2人は、いいコンビです。



また個人的に好きなのは、紅高(べにこう)の番長:イマイ。
単純で、明るい天然な感じがツボです。
第7話で、イマイが廃墟ビルに閉じ込められるエピソードは、腹が痛くなるほど笑いました。
主題歌「男の勲章(くんしょう)」は懐かしの名曲ですね。
サ道
ゆったりした感じで、ただサウナを楽しむためのドラマ。
このドラマを観て、サウナに行きたくなりました。
実際にあるサウナ施設が紹介されているので、聖地巡りとしても行くことができます。
「サウナって、どうなの?」という方は、このドラマを観れば、サウナに目覚めるかもしれませんよ。
トクサツガガガ
「自分が好きなものは、ずっと好きでいていい」
このシンプルな想いを教えてくれたドラマです。
特撮ヒーローが出たりするので「NHKって、こんなドラマもやるんだぁ」と意外に思いましたね。
またメガネをかけていて、特撮好きのマジメな小学生:ダミアンがかわいいです。



「クラスメイトが友だちとは限らない」など、ちょいちょい名言が出るのも好きですね。
そして主題歌の「ガガガガガガガ」は名曲。
特撮の雰囲気がドラマによく合っています。
あと第4話で出てくる曲「なごやめしのうた」もハマりました。
拝啓、父上様
ほのぼのとした雰囲気の人情コメディです。
東京「神楽坂」の下町な感じを観ていると、おだやかな気持ちになりました。
主人公は、昔からある料亭で板前修行中の青年:イッペイ。
たまに出てくる語り口が、素朴でステキです。
また主題歌の「パピエ」は、ドラマのゆったりした感じにとても合っていますね。
お気に入りの曲です。
鈴木先生
第1話から「子どもが親と見たら気まずくなるタイプ」のタブーな話題にふれています。
学生のころ初めて観たときは「こんなこと、ドラマでやるんだ・・・!」と衝撃を受けました。
主人公は、中学校で国語を教えていて、ループタイをしている教師:鈴木先生。
そんな鈴木先生は、次々と起こる問題に「鈴木メソッド」で立ち向かいます。



ちなみに鈴木メソッドとは、鈴木先生が自分で編み出した教育理論です。
鈴木先生がいろいろなトラブルに、誠実に対応してく姿はカッコいいですね。
また主題歌の「光射す方へ」は、ドラマのオープニングで聴いていると気分が上がりました。
まとめ:映画やアニメ、ドラマでストレス発散して、冷えを防ごう!


ストレスをためると、体の冷えにつながります。
なので「適度なストレス解消」は大切です。
そのための方法として、映画やアニメ、ドラマを楽しむのもひとつの手。
そこで今回は、ぼくがオススメな作品を紹介しました。



また映画やアニメ、ドラマを観るときは、こちらのサービスがオススメです。
初めて試すなら、無料期間がありますよ。
なので、手軽に楽しんでくださいね。
特にオススメ
- DVD宅配レンタルなら
- 動画配信サービスなら
その他でオススメ
映画やアニメ、ドラマを楽しんで、ストレスを解消しましょう!
そして、冷えを防ぎましょうね!
おわり